会長挨拶

     熊本東ロータリークラブ 2020〜2021年度 クラブ運営方針

    

     会長  榎  主税

 

    クラブスローガン: 「ピンチをチヤンスに」

        〜明るい未来のために心の免疫力を高めよう〜

 第57代のクラブ会長に選出されました、榎 主税です。

 ロータリー歴は9年目です。この伝統ある熊本東ロータリークラブの会長を引き受けるにあたりまして、ロータリー歴が浅く、また知識もない私が果たして務まるのかと、現在非常にプレッシャーを感じております。至らない点が多々あると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

 本来ならば今年7月22日から東京オリンピック、パラリンピックが開催され、今、日本国中が沸き返っているはずでした。

 私の会長職の運営もこのフィーバー状態で勢いで乗り切っていけるものと想像しておりました。しかしコロナウィルス禍によって状況が一変してしまいました。その脅威はあっという間に全世界を侵食し、とどまるところを知りません。この数か月で世界の風景は一変してしまいました。毎日のコロナ報道を見ていますと、いつまで続くか予測できない状態に暗澹としています。感染症のウィルスは身体に忍び込みますが、同時に心に忍び込もうとするウィルスがあります。困難に耐え努力する心を蝕むウィルスです。このウィルスに絶対に負ける訳にはいきません、今こそ心の免疫力を高めるのです。全世界のロータリアンは絆で結ばれています。ロータリアンであること自体が強い免疫力を高めています。それは安らぎであり、励ましであり、奉仕です。例会は余程の事がない限り開催したいと思います。皆様の多くの参加をお待ちしております。

 評論家は数年後には、このコロナ禍前より数段素晴らしい世界がやってくると言っています。私も信じています。 以上の理由から、本年のテーマは 「ピンチをチャンスに」…明るい未来のために心の免疫力を高めよう…とさせて頂きました。

 次に本年度の具体的な施策についてですが、本年度は理事、役員につきましてロータリー歴の比較的浅い方々に理事、委員長になっていただきました。理由として、一つ目は、委員長等になってロータリーを深く知ることによって責任感を覚え、ロータリーをもっもっと好きになってもらいたいからです。二つ目は、数年後に熊本東ロータリークラブは創立60周年を迎えます。熊本で有数の名門クラブとして、衰退することなく、さらに進化しなくてはいけません、その為には若い人の底上げが必要だと感じております。

 以上の理由からですが、これまで、この熊本東ロータリークラブを支えていただいている諸先輩方で数名の方々に理事等をはずれていただいた方がいらっしゃいます、大変申し訳なく思っております、何卒ご理解をいただきまして今後もご指導いただきますようお願い致します。
例会の行事予定は冊子の通りで、コロナの影響がなければ予定通りやっていきたいと思います。また、卓話も厳選して魅力的な方々をお願いしたいと考えております。伝統行事は踏襲して、また少し新たな行事とりいれて活性化できればと思っています。 

 最後になりましたが、一つだけ私の任期中にやりたい新たな行事として、コロナが収束した暁に、会員とご家族と一緒にバスを貸し切って、遊園地で乗り物に乗って、おいしい昼食を食べて、一日皆で和やかに過ごせたら最高だと思っております。

 以上至らない点が多々あると思いますが一生懸命やらせていただきます宜しくお願い致します。